銀行株下落の理由が解ればマイナス金利でも買いだろ!?

9月21日の日銀金融政策発表で銀行株は爆騰したが、その後は急落が続いているが、まさに歴史的な仕込場と認識した方が良いだろう。

 

なぜ、銀行株が9月23日以降下落しているのか?

 

なぜ、超割安なのに銀行株は上がらないのか?

 

この理由を正しく認識できていれば銀行株は絶好の仕込場と理解できるはずだ。

 

今日は、時間がないのでポイントだけに留めておく。

 

9月23日以降、銀行株が急落している理由は簡単だ。

 

日銀の新たな金融政策の枠組みへの評価が市場関係者からネガティブコメントのオンパレードであり、それを真に受ける投資家が一定以上いるからだ。

 

しかし、これもいずれは効果があると誰の目にも明らかになる日がくるだろう。

 

もう一つが、米司法省から巨額の和解金支払いを求められているドイツ銀行の株価急落の余波だ。

 

このドイツ銀行の問題も実は全く大したことがない。

 

無責任な報道に対して漠然とした不安を抱いている投資家が多いに過ぎないのだ。

 

仮に、ドイツ銀行が巨額の和解金を減額なしで支払うことになったとしても破綻懸念は実は全くといっていいほどないのである。

 

何のためにリーマンショック後にストレステストを実施して金融システム危機を繰り返さないようにしたと思っているのか。

 

このドイツ銀行の財務懸念の問題は、まさにドイツ銀行のみの個別の問題であって、経済、金融全体への影響はほぼ皆無だ。

 

不安の正体が理解できていない漠然とした不安に左右されている三流投資家の売りと、それに乗じて投機家が売りを仕掛けているに過ぎないのだ。

 

であれば、今の下落している銀行株は絶好の買い場としか思えないのだが・・・

 

あと最後に、銀行株はマイナス金利環境下では貸出金利もべらぼうに低いことから買えないと思っている投資家が多いが、これも全くの誤解だ。

 

銀行株は長短金利スプレッドが拡大すれば買いと思っている投資家も多いが、見るべきポイントはそこじゃーないんだ。

 

銀行株は経済と相場の先行指標と言われることからも、見るべき指標がわかるだろう?

 

黒田日銀総裁がよく言っているではないか?

 

そう、期待インフレ率だ。

 

名目金利が上がってなくても、マイナス金利でも、期待インフレ率が上がる見通しがあれば買いだ。

 

そして、今がその局面なのだ。

 

これまでにも銀行株の見るべきポイントは書いているので見返して頂ければ幸いである。

 

では、またね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です