日本株買いの理由は腐るほどある?(2)

さぁ、これから日本株のシンデレラストーリーが始まるよ!

 

なかなか、日経平均株価17,000円すら抜けない日が続いているが、あんまり日本株を舐めていると痛い目にあうぞ^^

 

なんせ、これから日本株は構造的に上昇するマーケットへ変貌しようとしているのだから。

 

なぜ、米国は過去のITバブル崩壊や、サブプライムショック、リーマンショックなどを経験しながらも、結局は史上最高値を更新し続けるのか?

 

それは、構造的に株が上がるシステムになっているのだ。

 

なんのこっちゃ?って?

 

それは、自社株買いだ!

 

米国の企業の自社株買いは半端じゃーないのだ。

 

最近でもマイクロソフトが4兆円程度の自社株買いを発表していただろう。

 

4兆円だよ!

 

アップルも昨年1年間で3.6兆円程の自社株買い。

 

日銀の1年間のETF買いは6兆円で日本は騒いでいるが、この米国2社より少ないんだ。

 

米国企業は年間で45兆円くらいの自社株買いをしており、年々増加傾向だ。

 

一方で日本はどうか?

 

そう、日本も自社株買いが今後更に加速することが予測されるのである。

 

国内の全上場企業による2016年度上期(16年4─9月)の自社株買いが3兆円強と、前年同期比で39.5%増加した。

 

まだまだ、米国と比べると規模は小さいが、急速に増加率が上がってきている。

 

日本は世界の株式市場の中で9%程度で、米国はその5倍強あるが、そうすると単純に年間で10兆円くらいまでは自社株買いが拡大してもいいだろう。

 

そして、拡大する方向へ確実に向かっている。

 

そう、日本版スチュワードシップコードである。

 

これによって、投資家も責任を求められることから、アクティビストからの要求が株主のためになるならば安易に反対はできないのだ。

 

企業もコーポレートガバナンスコードによりROEを意識した運営を求められているのだ。

 

つまり、日本版スチュワードシップコードによって、買収や株主還元など外部投資家の圧力が正当化されやすい中で、企業も自主的に資本効率を高めた経営を自社のためにもしなければならないのだ。

 

だから、自社株買いが日本で急速に拡大しているのだ。

 

あくまで、配当ではなく自社株買いだ。

 

なぜだかわかるか?

 

配当だと税金もかかかる上に、お金が外に出て行き単年度でその効果は終わりだ。

 

しかし、自社株買いは市場に出ている株数が減ることで、その効果は永続するのである。

 

だから、株主還元(自社株買い)がもっとも盛んな米国は幾度のバブルとバブル崩壊を繰り返しながらも、結局は史上最高値を更新しているのだ。

 

もちろん、自社株買いだけが米国株の強さの要因ではないが、明らかにプラスに働いている。

 

8月頃に日本でも強気の言葉が言われていただろう。

 

日銀と外国人、上場企業がそれぞれ6兆円の日本株を購入する「6・6・6」で18兆円の日本株買いが発生するとの期待が。

 

しかし、これは私から言えばかなり保守的だ。

 

今の日銀の政策を真意をマーケットが認識し、安部政権の財政政策が動きだせば、外人は6兆円を超す買い越しも期待できるだろう。

 

そして、日銀の6兆円も今の期待インフレ率の低さから更なる増額の可能性は高いだろう。

 

そう、日本株はまさにこれからパラダイムシフトが起こるのだ!

 

では、またね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です