日本株爆買いカウントダウン!?

日本のクジラことGPIFの日本株買い余力が5兆円と言われています。
2月の日本株急落局面でもGPIFは日本株を買っていると囁かれています。
確かに信託が買い越しなので、これは年金、しかも公的のGPIFとの推測はまさに妥当です。
企業年金は臆病極まりないので、これだけ不透明感が煽られるなかで買い向かうことははぼないと思われます。
更に、ゆうちょも今後、日本株を爆買いする可能性が高いのです。
そう、まさに日本株爆買いのカウントダウン!?が始まろうとしているのです。
では、なぜ世界最大の機関投資家GPIFは2014年に日本株比率を引き上げ12%から25%へと大幅に引き上げたのでしょうか?
株を買い支えるため?
政権維持のため?
アホのミクスだから?
NO!!!
全て違います。
世間ではあまり認識されていませんが。
GPIFが日本株比率をこれまで倍以上に引き上げた真意、それはインフレになるからなのです。
今の政府、日銀のミッションはデフレ脱却でありインフレ経済へ移行させることです。
インフレの世界で有利な資産って??
そう、株なのです。
よく、マスコミやメディアで株をこんなに引き上げリスクとって誰が責任とるのだ!とか、金融リテラシーからっぽのタレント議員や記者などがいますが、彼らは酷い勘違いをしているのです。
わかりますか?
彼らは国内債券が一番安全と思っているのです。
彼らが国債を安全と思っている根拠は何でしょうか?
そう、償還が100円で還ってくる。
単にそれだけです。
しかし、これが大間違いなのです。
運用の世界は実質ベースで考えないと意味がありません。
そこの頭の切れるあなた!もう、お気づきですね?
そうなのです。インフレになれば、安全資産と思っていた国債がリスク資産へと変化するのです。
今はマイナス金利で少しややこしいので、仮に10年国債利回りが0.5%とします。
そして、インフレ率が日銀が目指す2%になったとすれば?

そう、0.5%-2.0%=-1.5%。
と、実質利回りがマイナスとなるのです。
実質的な元本割れです。
償還100円かえってきて満足するようなカモになってはいけません。
インフレにするのだから、国民の大事な資産で株を買う行動は当然で論理的な判断なのです。
でも、世間では大半がインフレになるとは思っていないようです。
なぜ、インフレになると信じない人が多いのでしょう?
恐らく、これは日本のメディアがデタラメナ解説をまき散らし続けたことで洗脳されているのでしょう。
そう、あれです。
日本は人口減るからデフレが当たり前で、構造的だから仕方ないといった世界では非常識な日本の不思議です。
日本は20年近くデフレ不況を続けた世界唯一の国です。
なぜ?
人口減るから?
違います!
デフレ政策を継続していたからなのです。
では、今はどうでしょう?
そう、安部政権・黒田日銀の最強タッグで世界標準の正しいインフレ政策を行っています。
そして、これから更に強化される可能性が高いのが今でしょう。
恐らく今後の日本はこうなると信じてます・・・
3月15日日銀政策決定会合にて、追加緩和しかも質的でありETFなどリスク資産買い増し強化!
GPIF、ゆうちょなど日本のクジラが爆買い!
5月26~27日のG7伊勢志摩サミットで、消費税増税先送りもしくは凍結でダブル選挙へ!
補正予算で財政政策強化!
そう、日本は今年インフレ経済への移行に向けて再加速するシナリオが濃厚だと思って、いや信じています。
経済の方向性を決めるのは政策です。
そして、その政策を決めるのは政治であり人間です。
丁半ばくちではありません。
政治状況やその中でのパワーバランス、人間関係などから今後どんな政策が出てくるかある程度は予測できます。
聞こえませんか?
インフレの足音が・・・

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