日本株は絶好の買い時の理由とは?

今ほど日本株に投資し大きなリターンを期待できる局面は歴史的に見てもまさに大チャンスと考えていいだろう。

 

なぜ日本株は絶好の買い場と考えれるかわかるだろうか?

 

それは、歴史と世界の情勢を見れば構造的に株は上がる方向に進んでいるとの結論になる。

 

相場の世界では有名な言葉だがこれを聞いたことはあるだろう。

 

「国策に売りなし!」、「Fedに逆らうな!」

 

これは真理だ。

 

つまり、政策が相場作り出しているのである。

 

まぁ、それはある意味当然だろう。

 

日本だけが20年近くもデフレ不況で経済が成長せず、世界の中での存在感が低下し、先進国一の自殺大国となったのも全ては政策の誤りなのだ。

 

日本の自殺者の理由の第1位が経済的な理由なのだ。

 

実は世界中の出来事の根本は経済的な要因であることを理解しないと、世の中を正しく見る事はできない。

 

世の中を正しく見れないということは、その先の未来も正しく予測できないため、投資家としては致命的だろう。

 

将来を予測できなくとも、対処法的に生き生活することはできるが、投資家は未来を読み間違うと資金を失ってしまう。

 

だから、投資家として財を成したいならば、将来予測の精度を高めることは必須だ。

 

また、将来予測ができれば投資だけでなく、ビジネスでも先手、準備期間をライバルよりも余分にとれることで有利となり成功する確率が圧倒的に高まるのだ。

 

話しが少し逸れてしまったので戻そう。

 

なぜ、日本株が絶好の買い場か?

 

経済は政策次第と説明したが、まさに今は世界中が経済を回復させる方向に向かっている。

 

そんなことは新聞を見れば経済対策とか言っているからわかっているよと思った方もいるかもしれない。

 

だが、歴史からその原理と今の世の中の事象からもこれから世界経済は良くなると認識できるのだ。その中で日本が最も妙味があると確信できる投資家は圧倒的少数だ。

 

なぜか?

 

クリアーに理解できてないから、何となくと感覚だけでは人はリスクをとって行動はできないのだ。

 

リーマンショックの後に米国や中国を中心に世界的に大規模な財政対策と金融緩和のポリシーミックスが実施された。

 

これで、世界は100年に1度と言われた経済危機から急回復したのだ。

 

ちなみに、日本はリーマンショックは蜂に刺された程度だと時の財務大臣である与謝野肇氏が発言していた通りで、政策対応を怠り、先進国で最も経済が落ち込んだのだ。

 

しかし、その後に欧州中心に緊縮財政に舵を切ったことは記憶に新しいだろう。

 

そう、経済が自立的回復に至ってない段階で緊縮してしまったがてめに、欧州危機が発生し、また世界経済が低成長を続けることとなったのだ。

 

そして、何が起こったか?

 

そう、経済格差、所得格差が進行したのだ。

 

これが何の問題を引き起こすかは、歴史からも理解できるし、更に現実と照らし合わせることでよりクリアーに理解できる。

 

民衆が立ち上がる革命とか、日本で言うと農民の一揆とかはなぜ起こるのか?

 

それは、食えない程に生活が困窮し生きるために立ち上がるのである。

 

間違っても、高尚な思想が先にあるのではない。

 

食えない状態を脱するために民衆は立ち上がるのだ。

 

この歴史的事実を知識に今の世界をみればそれぞれの事象が繋がるではないか?

 

ドナルド・トランプ現象、予想外の英国のEU離脱、イスラム国の台頭、フィリピンのドゥテルテ大統領の誕生などなど。

 

そう、経済的な困窮が世界の秩序を乱しているのだ。

 

貧困が混乱と悪を生み出すのである。

 

そして、所得格差が拡大する程に、社会は混乱し経済は低迷するのだ。

 

トマ・ピケティの21世紀の資本が世界的なベストセラーになったことは偶然ではない。

 

この所得格差が問題だと世界の集合知は理解しているからこそ、ピケティブームが起こったと考えられる。

 

これでわかっただろうか?

 

世界経済が回復の方向に進んでいることが。

 

つまり、緊縮による経済の低成長が所得格差を助長し、それが社会を混乱させ政治的にも危険分子を生み出し見過ごせない状態となっているのが今だ。

 

これに対し米国や先進国を中心に世界中が対応しているのだ。

 

そう、低成長から脱し自律的な経済成長へ移行させる政策対応を実施しているのだ。

 

これでわかっただろうか?

 

これから株が上がるってことが・・・

 

なぜ、その中で日本株がベストパフォーマンスをだせるポテンシャルがあるのか?

 

本題はこれだったが、ここに至るまでに少し力尽きてしまった。。。

 

それは、また次回に話すことにします。

 

ほな、また!

 

 

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